中村文則「迷宮」 あなたはそんなに汚くないよ
この人の小説を読むと、悪への敏感さに慄いてしまう。
続きを読む「愚者は自分の失敗に学ぶ 賢者は他人の失敗に学ぶ」を肝に銘じます 「ジェーン・スー 相談は踊る」
こんにちは。マシマシでっす。
僕は、ラジオをたまに聞きます。
FM、AM、TBSラジオ、JWAVEなど各局ありますが、一番好きなのはどの局か。
FMは少しシャレオツすぎてとっつきにくいし…。AMはオールナイトニッポンが面白いよねえ…。
でも、一番好きなのはTBSなんです。
続きを読む中村うさぎ「パリのトイレでシルブプレ~~!」 「本物の自信」なんて、ケツ拭くちり紙にすりゃ、なりゃあせん
僕が最近何度も中村うさぎのことが好きだ、と言い続けているが、あえて何度も言いたいです。中村うさぎ大好き。
tanakanaka0310gmailcom.hatenablog.com
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そんで、何度も様々に中村うさぎを好きな理由を言い続けた来たけど、また新しく発見しました。なぜ僕が中村うさぎを好きか。
僕らを癒す毒を吐き続けてくれるから。
中村うさぎさんは、世間が発する嘘くささにとても敏感。それって違わない?と少しでも思ったらたちまち牙をむきます。嘘だ、嘘だ、と文章を使って毒を吐き続けます。その、世間に対する毒に世間からのはぐれ者のわれらは癒されるわけです。毒と薬は使いようってね。
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可愛くない子へのナンパはかえって成功しにくい気がするのはなぜだろう?
以前、下北沢駅前でナンパした、お世辞にも可愛いとは言えないようなメガネをかけた女子と僕の会話だ。
僕「こんばんは。お姉さん、可愛いですねえ」
メガネ女氏「いえ、そんなことないです全然」(真顔)
僕「いやいや、可愛いですよ~」
メガネ女氏「いや、マジで、そんなはすないんで」(やはり真顔)
僕「…」(あまりに強く否定され、それ以上追いかけられず)
このように、可愛くない子をナンパに誘っても、どうにも(可愛い子に増して)ノリがよくないことがある。ガン無視ならまだわかるが、普通に応答、コミュニケーションした上で、「可愛い」などを頑なに否定する。私はずっと不思議に思ってきた(これはナンパに限らず通常の恋愛にしてもそうだ)。
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